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スルメの簾(すだれ)干し |
美保関コミュニティバスを降りると海と魚の干す匂いがした。
嫌な匂いではなく、この町の息吹を感じる。
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『美保館』 本館 |
営業中の旅館としては、島根県では初めて国の登録有形文化財に登録されたそうだ。
後で知ったが見学が出来るということで、今度行ったときには入ってみよう。
マンホールの柄は“関の五本松”の松、美保関灯台、海と魚
これはおもしろい柄だ。
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青石畳通り |
狭い路地に青石畳がある、雨の時には青く(本当は緑)にうっすらと光るらしい。
ここの通りは住民しか通らない路地だが、青石畳だった。
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大山と和田津見社、浮島橋 |
美保関からは鳥取県の大山(だいせん)がよく見える。
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美保関湾 |
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漁師とアオサギ |
漁師さんが仕事をしていると『小魚でも貰えないかな~』とアオサギ君が言っていた。
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美保関コミュニティバス |
今日は観光気分だった。
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