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2013年12月16日月曜日

意宇の杜(おうのもり)

意宇の杜(おうのもり)
 平地にポツンと小さな森があるが、これが出雲神話に出てくる意宇の杜(おうのもり)

(神代の昔の大事業「国引き」を終えられた、八束水臣津野命(ヤツカミズオミツノミコト)は杖を突き、国引き終了を宣言。その際に杖で突いた場所には草木が生い茂ったそうで、その場所が東出雲の「意宇の杜(おうのもり)」になったと伝えられています)

意宇の杜には阿太加夜(あだかや)神社が祀ってあるが、あえて裏側から歩いて行ってみた。

車がやっと通られる道で、水溜りがあって大変だった…



森といっても竹やぶばかりでたいしたことが無い…と思ったら中へ入ったら

紅葉時期で黄色やオレンジ、赤など綺麗だった。


癒される…



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